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二和向台に住む皆様のお口の相談窓口でありたい clinic
新京成電鉄新京成線二和向台駅徒歩1分にある萩野歯科医院は、地域の皆様とともに育ってきた歯医者です。1978年の開業以来40年以上、親子二代にわたって、皆様のお口の健康を守ってまいりました。
こちらでは当院の院長をはじめ、歯科医師をご紹介します。地域にとって必要な「健康のなんでも相談窓口」として頼っていただけるよう、歯だけではなく「人を診る」歯科診療を目指しております。お口や歯のお悩みは何でもご相談ください。
院長紹介
院長 萩野高司 |
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経歴 | 2001年 東京歯科大学卒業 2001~2008年 市川総合病院 歯科・口腔外科勤務 (内2006~2007年 成田病院 歯科・口腔外科勤務) 一般歯科、口腔外科、有病者歯科、インプラント治療などの診療に携わる |
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親子二代にわたる、萩野(はぎの)歯科医院の歩み
当院は、1978年に萩野利郎と萩野万里江の2人の医師で開業しました。それから40年以上、この二和向台で診療を続けてきた歯科医院です。地域と一緒に歴史を歩みながら、現在では、ふたりの息子である萩野高司が院長を務めています。
現在は、一般歯科、補綴、口腔外科の診療を主に院長がおこない、小児歯科を萩野万里江医師が担当しています。
リニューアルを重ねながらも、この二和向台という地域で診療を続けてこられたのは、開業以来ずっと通い続けてくださっている方を含めた、地域の方々のおかげだと感謝しております。この町に新しく来られた若い世代や、お子様の患者様とともに、これからもお口を通して地域の健康を守ってまいります。
歯だけではなく「人を診る」医師を目指して
年齢を重ねるにつれて、高血圧や心臓病、糖尿病、肝疾患、腎疾患、膠原病、喘息などを患われる方が増え、当院でもそのような持病をお持ちの患者様が増えてきています。こうした方々の診療においては、お口とからだとの関係はもちろん、治療法や薬、麻酔などにも配慮する必要があります。
当院では、高齢化社会で病気を患う方が増えているなかで、患者様のお口の中だけを診るのではなく、全身的な背景もしっかりと考慮したうえで、必要に応じて医科とも連携しながら、患者様を診察する方針で歯科治療にあたっています。
地域にとって必要な「健康のなんでも相談窓口」として頼られるために
虫歯や歯周病などの歯の病気は、治療によって痛みをなくすことはできますが、決して元の状態には戻りません。当院では治癒ではなく、「しっかり食べられる状態にする」ことを目標に歯科治療をおこなっています。
当院では歯だけではなく人を診るようにしています。町のクリニックとして、検査や診断を行い、全身への影響を考慮した治療にあたります。もし当院での治療が難しいと判断した場合でも、大学病院などを紹介して改善の糸口を見つけるお手伝いをしています。最初におとずれる「健康のなんでも相談窓口」として、お口や歯で気になることがありましたら何でもご相談ください。
スタッフ紹介
萩野利郎 |
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経歴 | 1973年 東京歯科大学卒業 1973~1978年 メイヨ歯科勤務 補綴治療、歯内療法研鑽 1978年4月 萩野歯科医院開院 インプラント治療を導入(25年以上の実績) |
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萩野万里江 |
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経歴 | 1973年 東京歯科大学卒業 1973~1975年 東京歯科大学小児歯科勤務 1978年4月 萩野歯科医院にて主に小児科、歯周治療、口腔ケアを担当 |
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